2022 明治安田生命J1リーグ第19節 京都サンガF.C.戦 監督コメント

ミハイロ ペトロヴィッチ 監督

ーーー最後の最後に失点。悔しい試合となったが振り返って

今日のゲームを振り返ってみても皆さんのご覧になった通り、1人少ない時間が長く続きましたけどもピッチ上では我々の方がベターなプレーを見せられていたと思います。京都は非常にアグレッシブで運動量や球際に強いチームですけども、前半9分にクロスから失点して18分に菅野がレッドカードをもらって長い時間1人少ない状況になってしまった。


判定がレッドカードなのか、レッドカードじゃないのかに関しては、私自身は納得がいかない部分はあります。誰も正解がわかっている人はいないと思いますが、結果としてレッドカードが出されてしまった。


今年に関しては、特にそういった判定で我々が泣かされる試合が多いですけども、例えば福森選手がレッドカードが出された試合も前半の非常に早い時間帯でした。そのレッドカードに関してはその後ジャッジザリプレイでレッドカードではなかったとの見解で放送されていましたけども、本当に今年に関してはそういった意味で我々多くのレッドカードを出されているチームですけどもレフェリーに関する判定に関しては納得がいかない試合が多々あるのは事実。

それが実際に正しいか正しくないかは見ている方、レフェリーの方々がしっかり検証して後々に生かしてほしい。
ただ私自身は納得はしていない。

あのシーンですぐレッドカードを出しましたけども、そこまで明らかに出すようなシーンではなかったと思いますしそこに関しては試合を大きく左右する部分でもありますし、我々としては納得いくシーンではない。

キーパーが退場してからは1人少ない状況で試合を進めていかなければいけない中で選手たちは落ち着いてゲームを進めてくれたと思います。
相手の攻撃に対しても選手はコントロールしていたと思いますし時間の経過とともに得点を奪うチャンスを前半から作れていましたし、後半に入ってからは非常に自分たちが攻撃や守備でも良い形でチャンス作れていました。駒井選手にも何回か決定機がありましたし、ほかの選手にもありました。
我々の方が1人多いのではないかというくらい、ゲームをコントロールしていたと思いますしチャンスを作れていたと思います。

 

ただ最後は1人少ない状況で試合を進めた影響もあり、選手の疲労が濃く出た場面だと思います。
セットプレーの流れからのクロス、こぼれ球で押し込まれて失点してしまいましたけども、やはりこうした気候の中で、長い1人少ない状況で戦った中で、最後集中力を欠くような失点をしてしまいましたけども選手を責めることは出来ないと思います。

こういった過酷な環境と1人少ない中で、素晴らしいプレーを見せてくれましたし、試合をひっくり返せるくらいの内容の試合だったと思います。
非常に悔しい敗戦でしたけども、こういう状況でもチームはこういうプレーが出来ると示してくれたことは次に繋がると思います。